Youtubeにチャンネルを立ち上げたときはバッシュのレビューのためにということだったのですが、新型コロナウィルスにより、体育館が使えず、もともとのコンセプトからは大きく離れた状況で動画を作っています。
バスケは家の前の自主練、家の子が自分で編集するラジコン動画、それに息抜きとしての柴犬動画、さらに休校が続いていてやることがなくなって暇すぎるときにやるアルミ玉作りやマスク作りなど、かなり雑多な内容になっています。
でも、それはそれで良いだろうと自分は思っています。
Youtubeでビジネスをしているのではなく、子供が動画を通して、世の中の誰かの役に立てればというのが最初にあったので、つまらない日々に少しでも元気に、少しでも楽しく、そういうものを発信すること、大勢に認められずとも世界の誰かに気持ちを届けるということ、そういうことはできていると思っています。
実際、アメリカ人からのコメントに英語で返信をしたというのも、チャンネルを立ち上げてラジコン動画を作っていなければできなかった経験ですし。
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