ハーデンBTE2はハーデンの名前を使っていますが、NBAで使われるようなものではなく、廉価版です。
以下、商品概要です。
パワーを蓄え、瞬間を見極め、動きに転換する。ユーロステップ、フェイント、稲妻のようにスピーディーなクロスオーバーの複合技で敵をまどわせるジェームス・ハーデン。ジェームス・ハーデン自らが掲げる“Brothers Through Everything”(全てはブラザーの為に)のモットーからインスピレーションを得たシューズ。4つのドットマークとイニシャルは、彼の幼年時代の友人とチームメートをモチーフ化したもの。着用時の感触と快適さを重視し、足をしっかりと固定し反発力を高める機能を搭載。ハーデンのシグネチャースタイルを味方につけ、クイックステップでディフェンダーを煙に巻くプレーに挑戦したい。
ということですが、ハーデンのロゴ入りのバウンスクッション搭載ローカットというだけです。
と、なんか否定的な書き方ですが、バスケをして遊ぶに十二分ですし、個人的にはこのホワイトはデザイン的にすごく好きです。
では、子供にとっては?
足首が固定されていない分、自由に動けるのですが、アキレス腱のところや足裏に力が入っていたようで、終わってから、少し痛いと言っていました。
と、なんか否定的な書き方ですが、バスケをして遊ぶに十二分ですし、個人的にはこのホワイトはデザイン的にすごく好きです。
では、子供にとっては?
足首が固定されていない分、自由に動けるのですが、アキレス腱のところや足裏に力が入っていたようで、終わってから、少し痛いと言っていました。
やっぱり小学生はローカットや浅めのミドルカットではなく、しっかりと足首まで固定されるものの方が良さそうです。
このハーデンBTE2はプロバウンス2018と同じく、バウンスクッションなのですが、プロバウンス2018よりも少しクッションが薄い感じです。
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