「気分転換」だの「自粛疲れ」だの、いろいろと言われていますが、とにかく、すべての人にとって厳しい日々が続いていますね。。。
まだ小学生がいる親としては、できる限り、この新型コロナウィルスが広まらぬよう世界中の人に心掛けてもらいたい、という願いはあります。
自分一人だったら、もっといい加減なのかもしれません。
そんな最中に、我が家ではお花見に行きました。
と言っても、桜が咲いている中での柴犬の散歩です。
公共機関など使うこともなく、人込みに突入することもなく、自転車でふらりと行って、散歩をして。
だからって、お花見に行くという行動そのものは褒められたものではないと思ったりも。
穏やかな日々。
癒されたり、ほっこりする時間。
何だか、そういうのが、今回のウィルスの件で大きく減った気がします。
家の子はバスケをやってはいますが、チームとしての活動はもう1ヶ月ありません。
学校での友達との時間、チームでの仲間との時間、子供のとき、小学生だからこそ感じられる体験が減ってしまうのはすごく残念です。
勉強は、小学3年生~4年生程度のものであれば、親でも教えられないことはないレベルですので、そんなに心配はしていませんが、学校という場所で学ぶべき人間関係とかコミュニケーションだとか、そういうのが削られている現状に不安を感じたりします。
この動画みたいに、穏やかで平和な日常が続けばいいのにな、と本気で思っています。
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