新型コロナウィルス、猛威を振るいすぎです。
でも、この処置は仕方のないところ。
ですので、体育館での練習は先日、カイリーフライトラップⅢGSが滑るということから始まり、プロバウンス2018との比較をし、さらにプロスパーク 2018 Kとの比較をしたときでいったん終了です。
しばらくの間、体育館が使えないということは、バッシュの紹介はできないということ。
ですので、先日ちょうど使ったので、プロスパーク 2018 Kの紹介の動画を作りました。
以前、プロスパーク 2018 Kを履いていたのは2年生~3年生前半でしたが、かなり気に入っていて、今でも屋外で使っています。
それが、型落ちで在庫処分ということで大いに安くなっていたので、もうしばらくプロバウンス2018でいくつもりなのですが、先行して買っておいたやつです。
まだ、若干サイズ的に大きいのですが、そもそもが非常に軽いシューズで、しかも柔らかいので、この動画程度の動きであれば、さして問題はありません。
このプロスパーク 2018 Kが実践投入されるのは、今年の夏前ぐらいかな?
動画を見てもらえればわかると思うのですが、2回目の使用ですが、普通の運動靴並みに足の動きにフィットします。
ミッドソールがバウンスではなくクラウドフォームなので、バウンスと比較すると軽くて柔らかいです。その代わりに、クッション性や反発力には劣るという部分はあります。
イメージで言えば、アウトサイド中心にプレーをして、フロアをしっかりと蹴る感覚が欲しいのであれば、プロスパーク 2018 K、インサイドで仕事をするならば、プロバウンス2018という感じでしょうか。
バッシュそのものが重い場合、長時間試合に出ると足が疲れてしまうということも考慮して、4年生からは、練習試合に行ったら、4Q中3Qは試合、さらに低学年生前後半を数試合ということになりそうなので、家の子は、軽さも重要視してプロスパーク 2018 Kを再度購入したというわけです。
バウンスも相当気に入っており、「プロスパーク 2018 Kの次はまたミッドソールがバウンスのバッシュにしようかな」と言っています。
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