路上、公園での自主練習で少しでも上手になれるように、やっています。
厳しくやることは元からなく、「楽しみながら上手になろう」という考え方に則り、友達や知り合いの大人と一緒に1 on 1 をやったり、合間にはバドミントンを楽しんだりしつつ、レッグスルーと他の技を合わせての必殺技習得を目指し始めました。
当然、上手くいくこともあれば失敗することもあり。
失敗を繰り返すなかでコツをつかんで、紅白戦で試し、練習試合で試し、最後には公式戦でもできるように、ひたすらにやっています。
最初にバスケを始めたときに
「ドリブルで終わるプレーはないんだよ」
「だって、ドリブルで終わるってことは、相手にボールを取られちゃうか、線の外に出ちゃうかだから」
「ドリブルは移動するための方法だよ」
「自転車に乗るのと同じで、下を見たら怖くて進めないでしょ」
「周りをしっかりと見てどこを進むか考えるんだよ」
「自転車も失敗しながら体で覚えたでしょ、バスケも一緒だよ」
そう教えました。
まだまだ子供なので素直にその言葉を信じて、ひたすらに失敗をして、できるようになることを夢見て練習しています。
初めて補助輪を外した自転車に乗れたときのような達成感を求めて。
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