2020年3月11日水曜日

普通の子の普通な練習 その6【片手のジャンプシュート1】

小学校3年生の女子、もう少しで4年ですが、そのぐらいでジャンプシュートを片手で打っている子はほとんど見かけません。

家の子のチームでも、この3年間で全学年通して、女子でワンハンドでジャンプシュートを打つのは家の子だけです。

ですので、ミニバスの女子は、あまり片手で打つことを勉強するチャンスがないのかな?と思いますので、家の子がどうやって片手で打っているのかを何回かに分けて紹介していこうと思います。

別に、この打ち方が正解ということもないのですが、一つの方法としてお読みください。

そもそも、なぜ片手で打つようにしたのか?

理由は2つあります。

1つ目は、ドリブルで抜いたあと、フローターを打ちたいということです。
家の子はまだ131cmしかなく、その背で高学年戦に出る場合、速攻などでのレイアップ以外だと、タイミングを外して打つ以外には方法がないために、そう考えました。

2つ目の理由は、自分が両手でシュートを打ったことがないので、本や動画でコツを見たところで、自身の感覚としてないものを教えるのが難しかったので、「いいや、片手で」「どうせ、上の学年の子が両手で長い距離打てるんだし、しばらくは試合でジャンプシュート打たなくてもどうにでもなるし」ということです。

最初は試行錯誤でした。
どうしても片手になるので力が足りない。ゴールに入れなくて良いから形を大事にと言いつつも、どうしても入れたくなり放り投げたり、強く押したり、前に飛んだり。。。

そこで、「わかりやすく説明している動画ってないかな?」と思って探して見つけたのが、NBAゴールデンステート・ウォリアーズのクレイ・トンプソン選手のジャンプシュートの説明でした。

「逆に流れる滝のような一連の動き」

家の子の場合、その言葉で感覚がつかめたようで、ヒザのため、腕の角度、手首の返し、指のかかりなど、一つ一つを分解しながら練習して、それらが流れるようにスムーズにできるように練習しました。

片手のジャンプシュートというものは、クレイ・トンプソンやステファン・カリーのように一連で打つのを「ジャンピングシュート」と呼んだりもするようで、その打ち方であれば、小さな体であっても、きちんと打てています。


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