iphoneのプレゼンでバスケのアプリが登場して、「何これ?面白そうじゃん」ということで調べました。
ちょうどスマホの機種変更をしようと思っていたときで、それまではAndroidだったのですが、iphoneに変えることにしました。
もともとWindowsもMacも使っているので、その変更そのものはまったく気にもならなかったのですが、いったい、どれだけ前のiphoneから使えるの?というので調べたのですが、サイトも英語だけなので、わかりますけど面倒でした。
結果、自分の場合はiphone 8 にしたのですが、特に問題なく使えています。
※当時はiphoneかipadにしか対応していなかったのですが、2020年3月現在はAndroidにも対応しているみたいです。
このHOMECOURTというアプリで最初にやったのがシュート練習。
アプリを起動して、カメラにコートとゴールが映るように置いて、最初にフリースローを投げたらスタート。
どのエリアからどれだけの確率で決められたのかとかデータになるとともに、映像も残るので、それを見て楽しみながら片手のジャンプシュートの練習をしていました。
その後、どんどんバージョンが変わっていく中で、ドリブルドリルが映像まで撮れるようになり、今ではその練習に使うのがメインになっています。
シングルターゲットという、緑の丸が出てくるのをドリブルしながらタッチする練習なのですが、画面を見るために顔を上げますし、速くドリブルをするほど丸が出てくるっぽいので、スピードも上がるという。
1回1分の設定にしてあるのですが、1回じゃ満足せず続けて何度かやるので、結果的に本気でドリブルを何回もやることになっていて、自然と上達しているような気がします。
今では1秒で4.5回ぐらいのドリブルをしているのですが、そういうデータも出てくるので、子供が楽しみながらやるにはもってこいです。
今度、その使い方とかをまとめようと思っていますが、まずはアプリの概要でした。
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