ただ、体育館がコロナウィルスの影響で使えなかった期間が長く、以前よりもホコリっぽい感じがしているので、原因がフロアのせいかもしれません。
ひとまず、状況を見たらわかりやすいと思いますので、動画をご覧いただければと思います。
面倒だから、見ないという方のために文章でも説明します。
意図的に体重をかけて横に走り込むと完全に滑ります。
でも、実際のプレーでの切り返しや踏み込みで滑ってしまうようなことはありません。
子供の場合、体重が軽く筋力も弱いため、通常の切り返し程度では滑ってしまわないのかもしれません。
ということなのですが、単なる練習ではなく、1 on 1 をやっても問題はありませんでした。
この1 on 1 は、別にガチで戦っているものではなく、1年生でミニバスを始めてからの1年間、常に練習で教えてくれていた当時の6年生の子が中学校のバスケ部の仲間と体育館に来ていて、「一緒にやって欲しい」と頼んだら、優しく快諾してくれて、遊んでもらったというだけです。
でも、5歳差もあるので、家の子は本気です。
教えてあげたおチビが、バスケを楽しくやって上達したのを楽しんでくれる先輩。
そういうのってチームスポーツの良さだなと感じます。
話は戻りますが、カイリーフライトラップⅢGSのグリップがすぐに良くなくなるものなのか、それともフロアのせいなのか、ちゃんと検証するために、後日、愛用のプロバウンス2018を履いて、同じことをしてみようと思っています。
プロバウンスは、チームの試合で履いていて、数多くの状況で使っていますので、フロアのせいなのかどうか、ちゃんとわかると思います。
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