結果は、
カイリーフライトラップⅢ 230g(22.5cm)
プロスパーク2018K 250g(22.5cm)
他の店舗のサイトでカイリーフライトラップⅢの23.5cmの重さが295gと出ていたので、それを信じていたのですが、違うようです。
たった20gなので、どちらも軽い部類なのは同じなのですが、その20gの差を感じたのは、我が子ながらすごいなと。
それとも、子供にとって20gってそこまで違うものなのかも?
いずれにせよ、とてつもなく軽いシューズです、カイリーフライトラップⅢは。
ちなみに、今履いている22.0cmのプロバウンス2018は310gですが、その代わりに反発力は、この2足よりも上回っているそうです。
それと、今までずっとアディダスを履いていたのですが、カイリーフライトラップⅢGSはアディダスよりも若干小さいです。
同じ22.5でも、海外サイズ表記を見ると一回り小さくなっていて、その分、さらに家の子の今の足にはフィットしていると。
なので、単に自主練用にしようと思っていたカイリーフライトラップⅢGSを先にチームの練習や試合用に使い、その後、プロスパーク2018Kに変えてということになるかもしれません。
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