家の子が始めたときから今日に至るまで、何度も色が違うものが出ていますが、モデルチェンジがないままに、小さな子供たちに選ばれている一足です。
以下、アシックスの商品説明です。
ミニバスプレーヤーの足とのジャストフィットを追求し、甲部をやや下げたジュニアラストを採用ジュニアの苦手なダッシュや着地動作をガイダンスするソール構造で動きをサポート足首まわりの保護機能と可動性に配慮したセーフティロックシステムやジュニア専用中敷など足にやさしい機能も搭載
とのことで、アシックスが子供がバスケをやるために作ったという時点で間違いはないとみんな思うでしょう。
実際、そうでした。
埃っぽい体育館でもしっかりとグリップするソールは本当に素晴らしいです。
ただ、クッション性はアディダスに劣るというのが家の子の意見です。
でも、最初に使うと考えれば、クッション性なんて、あっても無くても同じことじゃないかなと。
なぜなら、そんなにジャンプしないし、リバウンド競り合うわけではないし、スピード全開でドリブルできないし。
だったら、滑って転んで無駄なケガをしない、足への負担が少ないこのシューズはもってこい。
そんな風に思います。
それにしても懐かしい。
最初はこんなだったなぁって、たったの3年前のことを思い出します。
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