2020年2月4日火曜日

アディダス adidas SPGK

2足目はアディダスのSPGというモデルのキッズ用でした。

このバッシュはアシックスに比べてソールが硬いようで、履き始めにはカカトが痛くなったりしていました。

また、作り自体がしっかりしすぎているとも言えるような感じで、ソール以外も硬い。

紐も締め上げにくい。その代わりにゆるみにくい。グリップも良かったですし、クラウドフォームのクッションも良い感じだったようです。

良いような、悪いような。

しばらく使い込んでからは、硬すぎるということはなかったですが、履き始めから足になじむまでに時間が掛かりました。

2018年2月~2019年10月までの9カ月間使いましたが、このバッシュもこれといって壊れる箇所もなく、しっかりとしたものでした。

さらに、次のアディダスのプロスパーク 2018 Kを使い始めてからは、家の前の道路で自主練用に使い続け、結果、1年半ほど使いました。

最後の最後は、相当なじんでいる感じでした。

2年生程度の体重ではもっと柔らかくて軽い方が良さそうな気がします。




【採点 5点満点】
  全体の柔軟性…2
  クッション…4
  重さ…3.5
  通気性…3
  ホールド…4.5
  グリップ…4.5




※評価の基準
一般的なレビューで使われている言葉とか基準とはちょっと違い、子供が感じたことから比べるところを考えて以下の点で考えることにしました。

上から順番に家の子が重視するポイントになっています。

■全体の柔軟性
⇒ソールの柔らかさや、シューズそのものの屈曲性

■クッション
⇒履き心地に近い感じ

■重さ
⇒そのまんま、シューズの重さ

■通気性
⇒蒸れるか蒸れないか

■ホールド
⇒レースを絞ったときの抑え込みよりも、絞り込みやすさの方がメイン

■グリップ
⇒今のところどれも悪いということはないので、そんなに重要視していません

例えば、アディダスのバウンスクッションの場合、大人のレビューだと、踏み込むときに強い反発があって押し出される感じとか、ブーストクッションだと、地面を掴んでいる感じだとか、そういう表現が多いのですが、子供はそういう観点で見ていないので、基本は「動きやすさ」ということになります。

ですので、ソールが反発力が強いために硬いと体重がないので動きにくく、全体の作りが柔らかいほど動きやすいということになるようです。

そのために映像を作ることにしました。映像で見てもらいたいのが、走り出しのときにシューズがどれくらい柔軟に曲がっているのかです。

クッションはジャンプのあとの着地でフワッと感じるかどうか。

重さは、軽い方が動きやすいですが、重くてもそんなに動きが悪くなるというものでもないので、極端に気にする要素ではないように思います。

蒸れるかどうか、これは地味に重要ですが、だいたい、汗をかきやすい子供用に考えられていますから、ダメだ、というレベルのものはないと思います。

ホールド感もちょっと違って、シューレースを結んだあとに感じるフィット感よりも、そもそものシューレースの絞りやすさ次第。上手に絞って、上手に蝶結びできなければ、結局ゆるいわけですし。普通の穴の開いたところにシューレースを通すタイプだと履くときに下から順に絞っていくと準備に時間が掛かるのに、プロバウンスやプロスパークのようなタイプであると一気に絞れるとかが履きやすいようです。

グリップは小学校の体育館は場所によりけりで、やたら滑る古い体育館もあれば、比較的状態の良いところもありますが、危険なほどグリップが効かないという状況は、これまで履いてきたバッシュではありませんでしたので、重要視していません。もちろん、その中でも、グリップの効きが強いものもありましたので、それを最高基準にしています。

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