普通に考えて、かなり苦戦するべき技だと思うのですが、何がどうなっているのか、家の子にとっては簡単な技だったようです。
トレイ・ヤングのビハインドレッグスルーは、いったん止まって一気に加速するチェンジオブペースの感じが強いですが、家の子の場合、それも可能ではありますが、一気に抜きに行く技になっています。
別に、それで何の問題もないのですが、ひとまず映像を元にやっているので、それと同じようにやってみて、それができたら、いったん、このトレイ・ヤングのレッグスルーは終了しようと思っています。
もちろん、日々の練習の中で軽くやることはあるでしょうが、テーマとしてやっていくというほどの成長はたぶん、今の家の前の自主練だけではないと思いますので。 もう十分だろう、ということで、トレイ・ヤングのビハインドレッグスルーは第4回で終了にしました。
早くコロナが収束して、体育館で思いっきりこの技を使える日がくると良いのですが。。。
今後はまたNBAの選手の誰かのプレーをYoutubeで探して取り組んでいこうと思っています。
0 件のコメント:
コメントを投稿