公園のバスケのところには誰もおらず、自由にシュートを打てました。
学校も段階的に再開され、もうしばらくしたら近所の体育館が子供だけならばとかの限定で使えるようになるのではないか?と期待はしていますが、チームという単位での活動はまだまだ先になるのではないかと思われます。
しかたのないことなのですが、こういう風にゴールにシュートを打つだけでも特別なことになってしまっている現在。
本来であれば、4月から新チームが始まり、練習や試合を繰り返しながら友達と一緒に楽しく毎日を過ごせていたのにな、と改めて感じてしまいました。
でも、そういうことを気に病んでも何も始まりません。
学校がなかったから、チームの練習がなかったから、こんなことができるようになったんだ、友達の大切さをすごく感じたんだ、そう言えるような日々をもうしばらく積み重ねていければなと思っています。
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