ともやんがYoutubeで「自己分析ができたから活躍できた」と言っているのを聞いて、ランキングしながら振り返り、自己分析してみています。
自己分析もこれで7回目ですが、いろいろな尺度で考えられていて良い感じです。
今回は、対人でやってみて良かったワザというテーマです。
子供同士でのワンアームの距離感の中でやるというのがようやくできるようになってきましたが、ディフェンスが本気でやることはなく、ぶつからぬように立っているだけです。
一緒に練習をすると言っても、やはりそのあたりは気を遣わざるを得ません。
子供たちはもっと本気でやりたいという状態ではありますが、それを諭しつつ。。。
子供同士でのワンアームの距離感は、いくら大人が手伝ってもリアルではないので、接触を避けて立っているだけであっても子供がディフェンスにいないと無理なものでした。
ただ、これで終わりなわけではなく、5対5のカバーディフェンスまでを想定して抜いた後に何ができる?というところまでやらなくては、最終的には意味がありません。
でも、その手前での精度を上げていくことは必要なことですので、ひたすらに続けていきます。
そのモチベーションの源は、ともやんの技、KYONOSUKEさんのフロントチェンジというこれまで取り組んだものから手に入れた技が結構活きているという事実。
それにインサイドアウトもインサイドレッグのためにやっていたので、結果的にキレが良くなっているのを本人が実感して、続けてきたことに意味を感じているのが大きいです。
上手な選手たちがいろいろな動画をアップしてくださっているおかげで、本当に助かっています。
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